エンジニア視点でみるカルロスゴーンと日産

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2018年11月の日産CEO逮捕という衝撃に始まった事件は、保釈中だったカルロスゴーン氏の国外逃亡という事態に発展してしまった。

日産に大きく影響を与えたカルロスゴーン氏を、エンジニア視点で見てみました。


日産の実績とカルロスゴーン

高度経済成長を続けてきた日本は、1990年のピークに自動車販売台数250万台を記録しました。

ですが翌年の1991年、日本経済はバブル崩壊し、右肩下がりの自動車販売を続けていました。

バブル崩壊から8年後の1999年当時、日産は最上最悪の6844億円もの赤字で、倒産寸前の状態にありました。

そして1999年3月、フランスのルノーの提携することでやってきたのが、当時のゴーンCEOなのです。

ゴーン氏の日産リバイバルプラン

ゴーン氏が最初に行った対応は、様々な部署から若手200人の社員を集めて、日産の問題点を洗い出して、就任からわずか3か月で計画したリバイバルプランだったのです。

そのリバイバルプランには、非常にも、2万人超えというリストラプランの記憶が強く印象に残ります。

そして、翌年の2000年、驚異の黒字回復という偉業が成されました。

ゴーン氏就任後3か月というスピード感と、2万人を超える大胆な人員削減は、当時に限らず、今日でさえも、非道という言葉で非難されたでしょうが、大企業、日産が生き残る為には、正解だったというのが結論であることは否定できないでしょう。

ゴーン氏によって消えたクルマと、生まれたクルマ

ゴーン氏の手腕で、サニーやパルサー、プリメーラというクルマは無くなって、マーチやブルーバードの外観デザインが大きく変わり、これがヨーロッパのデザインか?とも思いました。

一方で、SUV人気のエクストレイルやジュークが新しく生まれました。

フェアレディZとGT-Rだけは、かっこいいスポーツカーというポテンシャルは、より刷新されて、スーパーカーとして生まれ変わりました。

2018年に日産と同じくして50周年を迎えた、イタルデザイン社コラボのGT-R50は一躍話題に上りました。

一長一短で、デザインについては人それぞれで、もちろん賛否両論ありますが、カルロスゴーン氏によって、国内の自動車販売が縮小しているさ中、わずか1年で日産が黒字化し、グローバル化して、世界的に販売台数が飛躍したのは、まぎれもない事実であることに変わりはありません。

技術者としてのカルロスゴーン氏

いまはレバノン国にいるカルロスゴーン氏ですが、もともとの出身国はブラジルで、スペインやブラジルの歴史に登場するカルロス大帝というイメージと、ゴーン氏のワンマン経営的な一面が重なります。

経営者としての印象が強いカルロスゴーン氏ですが、もともとはサラリーマンとして、欧州最大のタイヤメーカーである、ミシュランに入社しています(1978年)。

ミシュランでは、27歳という若さで、フランス国内の工場で、工場長に任命されて、1984年には研究開発の頭を務めて、1985年にブラジルを中心とする南米ミシュランの最高執行責任者(COO)に就任しています。

ミシュランでの18年間の功績から、経営者としてのスキルだけでなく、技術者としてのスキルも併せ持っているという一面が伺えます。

その後、1996年、ゴーン氏はルノーにヘッドハンティングされいます。

ゴーン氏は非人道人間なのか?

日産関係者のエピソードでは、敏腕経営者の顔はもちろんですが、典型的なワンマン経営者である側面も匂わせています。

1999年に日産就任当時の、ゴーン氏のあだ名はコストキラーで、2万人超えのリストラ計画に見られるように、会社存続のためであれば、容赦なくリストラを行う、大胆な政策を実施できるリーダーでもあります。

でも、社員の中には、クルマ作りに対して、ゴーン氏と意見が対立する人も当然いたようで、そんなときは「Don’t teach me!(俺に指図するな!)」と激しく怒り、しつこい場合には「Never teach me!(二度と俺に指図するな!)」と、根っからのワンマンぶりだったようです。

でも、技術者としてのスキルも兼ね備えたカルロスゴーン氏なのですから、いかに技術が人のスキルに依存するものであるかは、確実にわかっていたはずです。

もしゴーン氏が、経理上がりの経営者であったとしたら、数字だけのコストキラーで、それこそ非人間的な人間だったかも知れません。

「技術は人なり」を理解しているゴーン氏だからこそ、自分自身の思想にはきっと、誰よりも思い入れがあったのでしょう。

カルロスゴーン氏が技術者である以上、私はそう信じています。

言うは易し、行うは難し、保釈制度の理由?

今回のゴーン氏の逃亡事件は、お見事とも思えますし、残念という思いもこみ上げてきます。

でも、日本の司法制度の天秤にかけられて、家族からも突き放された、外国人としてのカルロスゴーン氏のことを思えば、技術的な面だけでなく、経営者としてのスキルを持つゴーン氏にしてみれば、世論が言うような「逃げるな」「正々堂々と闘え」というきれいごとでは、勝てないと判断したのでしょう。

そもそもゴーン氏が逃亡できたきっかけとして、賛否両論の「保釈制度」があるのですが、保釈制度がある理由には、裁判が行われるまでは(ゴーン氏が)無罪である可能性がある為で、保釈金(ゴーン氏の場合は15億円)さを払えば、「逃げない」、「証拠を隠さない」という条件の上で、保釈されるという制度だそうです(でもゴーン氏はしたたかにも、逃げたので違法と言われています)。

さて、裁判ではどちらが正しいというよりも、世間の意見に比例して、どちらが正しいか?と思う人が多いのでは?あるいは多数決によって決まるのか?と思える感を強く感じてしまいます。

もし、あなたが一人で、外国の地で、自分以外が全員敵だと思える状況下で、それでも自分が正しいという意見を貫くだけで、裁判に勝てる自信はありますか?

優秀な経営者であれば、きっと負ける戦を選ぶことは無いでしょう。

もし、負け戦を選ぶ者がいたとすれば、戦国時代のサムライであれば、切腹していたかも知れませんね。

事件の真相は?

お金に執着しているカルロスゴーン氏は、お金に困っていないのに脱税する?

日本人でも脱税するのが難しい状況で、しかもすぐにばれてしまうような方法でする?

これ以外にも、様々な憶測と疑念が浮かんでは謎を残している、ゴーン氏の逮捕劇と逃亡事件。

その真相を知るものはわかりかねますが、現在の日産はゴーン氏の逮捕劇以降、12か月連続で自動車の販売台数は右肩下がりで、日産株は下落して、わずか1年で1兆3700億を損失という状況に陥っています。

ゴーン氏逮捕からさかのぼること3年前、2016年11月に新しいハイブリッドを搭載して、突如登場したノートe-POWERが、日本一の販売台数に返り咲きました。

その後、躍進は2017年にも続いて、2018年の新車販売台数は13万6千台を超えて、新車登録台数1位を独走していました。

ですが、2019年の10月、月産販売台数は5千台を割って、一気に失速しています。

その矢先の2019年11月19日、東京地検特捜部によってカルロスゴーン氏の逮捕が発表されています。

ゴーン氏の逮捕によって、日本だけに限らず、ゴーン氏が同じくCEOを務めるルノーにおいても、巨額の損失が発生しています。

いかにカルロスゴーン氏の存在が与えた影響が大きいかが伺えます。

日本の1企業である日産のドタバタ劇は、日本だけでなく、世界的にも大きな損失を与えている状況です。

今現在は、日産の社長席を退いている西川元社長は、どのような思いでこの状況を見ているのでしょう。

良い経営者が掲げる誰もがWin、Winとなる関係を築けたのだとすれば、この状況で得をした人は、いったい誰なのでしょう?

レバノンでゴーン氏が発言した「Dark side of Japan(日本の闇側面)」という言葉、気になります。

その真相は、このまま闇へと葬られてしまうのでしょうか。

それとも、時間という道具が解決へと導くのでしょうか。

その答えを知っている人は、きっとほんの一握りなのでしょう。

それから、当事者のゴーン氏が日本にいる間、脱税されなかったとされる部分の税金だけでも、年間に数億円が日本の収益になっていたはずですけど、とても残念です。

また、保釈金の15億円を没収されてしまったゴーン氏ですが、今回の逃亡方法については、後に本を出版すると発言されたようです。

先日での会見の沈黙は、後のビジネスのためだったのですね。

御年64歳のゴーン氏の野心はまだまだ現役です。

アイキャッチ画像引用:https://www.nissan.co.jp/

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