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環境とエコの代名詞としてハイブリッドカーの名前抜きには語れません。
ハイブリッドカーの中で、ひと際、王者としての存在感を放つトヨタの新型プリウス。
後発で新生のごとく現れた日産ノートe-POWER。
その中でも最強ノートe-POWERとして君臨するNISMO S仕様。
ノートe-POWER NISMO Sと、新型プリウスの色・カラー、内装に関するガチンコ対決をお届けしましょう!
このページの内容は
- 1 まずは最低価格を確認!/ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス
- 2 ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/色・ボディカラー対決!
- 3 ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/内装対決!
- 4 ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/色・ボディカラー、内装の比較対決まとめ
まずは最低価格を確認!/ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス
日産ノートe-POWER NISMO Sの消費税10%込み、諸費用込みの最低支払総額は291万1,174円です。
一方の新型プリウスEグレードの最低支払総額(消費税10%込み、諸費用込み)は269万5,399円です。
その差は21万5,775円でノートe-POWER NISMO Sよりも新型プリウスEグレードの方が安いのですが、エクステリア(外観)の違いはどうでしょう?
では、ボディカラーの比較対決をご覧ください。
ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/色・ボディカラー対決!
ノートe-POWER NISMO Sに用意された色・カラーは全部で5色です。
一方の新型プリウスで、最も価格が低いEグレードに用意された色・カラーは全部で4色です。
まずは標準色からご覧ください。
標準色(0円ブラック)対決!/ノートe-POWER S vs 新型プリウス
高級感を引き立てるブラック(黒色)比較対決をご覧ください。
黒色/ノートe-POWER NISMO S スーパーブラック
黒いボディに赤いラインがあるだけでキリっと感が違います。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
黒色/新型プリウスE アティチュードブラックマイカ
シンプルなツヤ黒はいかがでしょう。
引用:https://toyota.jp/prius/
同じブラックでも、ノートe-POWER NISMO Sのスーパーブラックのゴツゴツ感と、優しくシンプルな外観のプリウスのアティチュードブラックマイカでは、その印象は異なります。
黒色に赤色のラインは良く似合うこともわかります。
プリウスよりも価格は高いですが、赤のラインでスポーティ感が増すノートe-POWER NISMO Sのスーパーブラックの魅力勝ちです!
標準色(0円シルバー)対決!/ノートe-POWER S vs 新型プリウス
最も無難な色の象徴、年齢はさておきシルバーなる対決です!
シルバー色/ノートe-POWER NISMO S ブリリアントシルバー
白ではありません!輝くシルバーなら、まさにブリリアント!
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
シルバー色/新型プリウスE シルバーメタリック
普通に無難なシルバー感が伝わってきます。
引用:https://toyota.jp/prius/
色とデザインに、若さとパワーを感じるノートe-POWER NISMO Sの圧勝でしょう!
標準色(0円グレー&ホワイト)対決!/ノートe-POWER S vs 新型プリウス
残された標準色(0円)での対決です!
グレー色/ノートe-POWER NISMO S ダークメタルグレー
ダークな気分でも戦闘モード全開のグレーです。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
白色/新型プリウスE スーパーホワイトⅡ
どこから見ても真っ白なプリウスです。
引用:https://toyota.jp/prius/
設定価格0円の標準色対決ですが、白色プリウスとグレーNISMO Sでは、ヤル気モード感が違い過ぎます。
やっぱりノートe-POWER NISMO Sの勝ちです。
オプション色(有料)対決!/ノートe-POWER S vs 新型プリウス
ノートe-POWER NISMO S に用意されたオプション色は2種類、新型プリウスEグレードに用意されたオプション色は1色です!
一気に紹介しましょう!
オプション色(4万9,500円)/ノートe-POWER NISMO S ガーネットレッド
ヤル気のレッド一色に染まってみてはいかがでしょう。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
オプション色(3万8,500円)/ノートe-POWER NISMO S ブリリアントホワイトパール
輝く真珠の白さの前には、嘘も偽りも消え去ってしまいます。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
オプション色(4万4,000円)/新型プリウスE サーモテクトライムグリーン
黄色と緑の中間色らしいのですが、私には黄色に見えます。
引用:https://toyota.jp/prius/
新型プリウスで唯一とがった点があるとすれば、道を走ればすぐに目に止まる鮮やかな黄色のボディカラーでしょう。
でも、個人的には好きではないデザインと、家電のような存在のプリウスよりも、ノートe-POWER NISMO S のトンガリ感に軍配が上がります。
オプション色も、赤色と白色でめでたいノートe-POWER NISMO S の圧勝です。
ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/内装対決!
ノートe-POWER NISMO Sと新型プリウスEグレード、最低購入価格の標準内装(0円)比較対決をご覧ください。
標準(0円)内装/ノートe-POWER NISMO S
ノートe-POWER NISMO Sに用意された標準内装は、黒を基調したシックなデザイン(スポーツシート)です。
※ナビは標準ではありません。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
標準(0円)内装/新型プリウスEグレード
新型プリウスEグレードの標準内装も黒一色(ファブリックシート)です。
引用:https://toyota.jp/prius/
ノートe-POWER NISMO S と新型プリウスEグレードの黒を基調とした内装対決は、引き分けとします!
ノートe-POWER NISMO S vs 新型プリウス/色・ボディカラー、内装の比較対決まとめ
値引きがなければ、最低支払総額で新型プリウスの最低グレードよりも、およそ22万円値段が高いのがノートe-POWER NISMO Sです。
ですが、1.2Lのガソリンエンジンを搭載した電気自動車型ハイブリッド車の中では、320N・mの加速トルクで136馬力を誇る、最強ノートe-POWERであると考えれば、最低グレードの新型プリウスと比べれば、22万円の購入価格差はお買い得に思えて仕方がありません。
筋肉の質感を思わせる外観デザインを比べてみれば、同じ色でも、ノートe-POWER NISMO Sの格好良さに軍配があがるのはあまりにも圧倒的です。
長距離燃費では新型プリウスの燃費にはかないませんが、街乗りや瞬発力を発揮するスプリンター型ハイブリッドの最強ノートe-POWER NISMO Sのスペックを手に入れられると思えば、22万円の価格差よりも、毎年かかる1.8Lのプリウスの自動車税3万9,500円と、1.2Lのノートe-POWER NISNMO Sの自動車税3万4,500円のほうが、むしろお得に感じることでしょう。
そんなことより、どうせ買うなら好きなデザインのクルマを選びましょう。
アイキャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/specifications/nismo.html#ePowerS
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