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このページの内容は
【日産・ノートe-POWER】え?リコール?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/exterior.html
これまで絶好調を維持してきたノートe-POWERにも、ついにリコールの届け出がされました。
リコールが発表されたのは2019年4月11日で、気になる対象車両とリコール内容は次の通りです。
ノートe-POWER/リコール対象型式(車体番号):
・DAA-HE12(HE12-000043~HE12-249885)/計18万5,206台
・DAA-SNE12(SNE12-000036~SNE12-009193)/計9,149台
ノートe-POWER/リコールの届け出内容:
フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの形状が不適切なため、 スプリングシートとの接触状態が不安定なものがあり、車両が大きくバウンドする際にスプリングが動いて、スプリングシート内周面と干渉することがあります。 そのまま使用を続けると、塗装が剥がれて腐食し、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがあります。
対応策はフロントのコイルスプリングを交換すれば良いので、まずはディーラーに連絡を急ぎましょう!
今回のリコールは、走行において致命的となる、メカ系に関するトラブルですから、放っておくとスプリングが折れてしまうだけでなく、クルマ自体に傷をつけて錆の原因になる、塗装の剥がれにとどまりません!
放置すると、スプリングの破損状況によっては走行不能になるなど、2次的被害が広がる可能性が高まります。
善は急げ!ですね!
【日産・ノートe-POWER】不具合情報?
日産サニーのヒット以来、業績不振に陥っていた日産に、再び輝きをもたらしたクルマが、2016年11月に登場した日産・ノートe-POWERです。
ノートe-POWERは、ガソリンエンジンを搭載しつつも、中身は100%電気自動車として、クルマに新たな息吹と未来の可能性を詰め込んで産声を上げました!
販売開始後わずか1年足らずで、ノート販売台数を首位にまで塗り替えてしまった、そんな奇跡のクルマ、日産・ノートe-POWERですが、他にも気になる不具合情報が見られます。
新車で購入し、納車後約1年後の出来事です。
つい1週間前に1年点検を問題なく終えたばかりの出来事でした。
用事を済ませ、いざ帰ろうと思ったら、
メーター表示盤が画像のようになり、
エンジンはかかるのですが、警告灯がほぼ全て点灯し、走行不能になりました。
何回も、ON、OFFボタンで入り切りを繰り返し、やっとの事で、走行可能となりました。原因不明で、再発するかもしれないので、
すぐにディーラーの担当者へ連絡し、
(担当者は学生時代の同級生で、ずっとそこに車はお願いしているので、急なトラブルの時は大変助かります)ディーラーへ納車し、代車を用意して頂きました。
(価格.COMより:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=21612852/)
この例は稀(まれ)のようですが、故障原因は不明とされています。
ハイブリッドと電気自動車の新しい形として、日産の技術によって生まれたノートe-POWERですが、10年先を行くトヨタのハイブリッド技術に比べると、電気仕掛けのモーター技術は産声(うぶごえ)をあげたばかり?かも知れません。
2010年に登場したリーフで、およそ9年、電気自動車の道を歩んでいる日産ですが、1870年に発明された、これまでのガソリンエンジン技術の歴史から見れば、電気自動車技術の歴史はまだ始まったばかりと言えるでしょう。
「わからない」、あるいは「原因不明」という言葉は、いろいろな憶測を生み出して、運転するドライバーの不安を増大させます。
もし、原因がわかっているのであれば、消費者としては正直に公開して欲しいというのが本音です。
かと言って、本当に原因が不明で手の打ちようが無いというのも、逆に大きな不安を抱いてしまいます。
一方、約20年前に生まれたプリウスの生みの親である、トヨタのハイブリッド技術の改善、改良に費やしたこれまでの20年という時間に比べれば、ノートe-POWERには、まだまだ未知なる部分があるのかも知れません。
電気モーターなどの制御系はプログラムシステムに関わるトラブルですから、ノートe-POWERを購入するにあたっては、唯一の不安要素として、電気駆動系修理を依頼できるのが、今のところ日産頼みか、あるいは神頼みしかなさそうです。
【日産・ノートe-POWER】ボディ塗装トラブル?
ネット上で、ノートe-POWERを購入して、わずか半年でボディに塗装が剥がれた部分を発見した!というオーナーの情報もあります。
塗装剥がれやバンパーの塗装に気泡が見られたなど、日産車の塗料に関するトラブル情報は、セレナe-POWERやGT-Rでも情報がありますが、日産車に限らず、新車購入時における初期の塗装トラブルは、実はトヨタでさえもある話です。
この原因は、塗装作業は機械ではなく、人の手によって行われて、それを人が判断する検査である要因が大きいと考えられます。
つまり、塗装ミスはどのクルマにも起こり得る話だと考えた方が良いでしょう。
ですから新車を購入した際の納車時は、より入念に外観ボディをご自身の目で確認された方が良いということです。
塗装クレームは納車から時間がたつほどに、クレームとすることが難しいものですから、納車時は必ずできる限り、ボディの全てを確認すべきです。
後で泣きを見るのはご自身なのですから、少しでも気になった部分を発見したら、必ずその場で指摘しましょう!
ご自身の目による外観検査は、素敵な新車のカーライフにつまづかないための、はじめの一歩です!
【日産・ノートe-POWER】改善対策?ミニバンのセレナも対象?
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance.html
カルロス・ゴーン会長の逮捕というショッキングな日産ニュースに加えて、更にe-POWERオーナーの不安を仰いでしまうような、不具合情報が公開されいます。
大々的に公(おおやけ)な感じでは無いのですが、意外にも日産公式ページを覗いてみるとわかるのですが…日産から2018年7月26日に、ノートの改善対策として、下記の届出がなされています(届出番号548)。
1.基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
減速機の製造工程において、パーキングロック(Pレンジにした際に車輪を機械的に固定するもの)の作動確認検査方法が不適切なため、パーキングポールのシャフトが変形しているものがあります。そのため、Pレンジでパーキングロックが作動する際にパーキングポールとシャフトの摺動抵抗が高くなり、パーキングロックが作動せず、最悪の場合、駐車条件によっては駐車ブレーキを掛けていないと、車両が動くおそれがあります。
2.改善の内容
パーキングロックの作動確認を行い、作動不良があった場合は当該減速機を良品と交換します。
リコールでは無く、改善対策として届け出がなされた内容ですが、日産ノートとしてはおよそ5万台が対象で、ミニバン販売台数1位の日産セレナまでを含めると、およそ5万5千台が対象とされています。
ノートは5万台、セレナも5千台。改善対策という言葉の割には、大規模な改善の届出だと言えるでしょう。
日産ノートの対象車両が製造された製作期間は、平成29年8月9日~平成30年4月20日で、e-POWER以前のCVT車両も、この改善対象に含まれます。セレナは平成29年12月27日~平成30年4月27日製造車両が対象です。
もし、該当するか否(いな)か、少しでも不安な方は、まずは最寄りの日産ディーラーに直接相談されることをお奨めします。
でも忙しくて、時間の無い方であれば、インターネットを通じて、24時間閲覧できる日産のホームページを確認しましょう。
パーキングロックに関わる部分ですから、最悪の場合、停車中の車両が動き出して、大きな事故を招く恐れもあり得ます。安全なはずのクルマで、しかも停車中に事故が起きてしまっては、元も子も無いと、言わざるを得ません。
【日産・ノートe-POWER】不具合・リコール情報まとめ
ハイブリッド技術では10年先を行くトヨタ自動車独走の自動車業界において、ハイブリッド自動車の全く新しい形として、技術の日産が世に送り出したノートe-POWERの新しい駆動系は、100%電気自動車そのものです。
トヨタのプリウスやアクアがガソリン主体のハイブリッド自動車であるのに対して、ノートe-POWERのガソリンエンジンは、バッテリー充電専用で、電気モーターが生み出す速度ゼロからの”加速力”には度肝(どぎも)を抜かされます。
ノートe-POWERデビューから、新しいハイブリッド車に対するその反響は、”燃費”の良さと、”走り”の驚きに”トキメキ”を加えて、電気自動車100%のノートe-POWERの驚異の加速力が、すぐに消費者のハートをつかんでしまいました。
サニー以来、30年ぶりに日産を販売台数首位の座へと帰り咲かせた記憶は、つい1年程前の2017年です。
ノートe-POWERが、まだ”うぶ声”を上げる前、ガソリンエンジンの無い、完全なる100%電気自動車として生まれた日産リーフのインフラの問題や、ガソリンエンジン技術を極限にまで追求して、スーパーチャージャーを搭載した究極のノートなど、その背景は、様々な課題の挑戦の連続だったと言えるでしょう。
新しい日産ノートとして生まれ変わった日産ノートe-POWERですが、その華やかなイメージとは裏腹に、e-POWERの未知なる技術の課題も含んでいます。そしてコストという課題も重くのしかかり、簡単な技術開発では無いでしょう。
でも、いつの時代も、職人と呼ばれる、機械精度をも凌(しの)ぐ、驚きの技術を持った人々の手によって、その技術と伝統は、長く連なったクルマの進化と共に、今も、そしてこれからの未来も、引き継がれていきます。
新たな技術で生まれたクルマが”うぶ声”を上げると同時に、新車と呼ばれるクルマが背負う、宿命とも言える課題が”安全性能”と言えるでしょう。
安全でないクルマは、事故を誘発してしまう危険な道具と化してしまいます。ところが、完全なる安全性能を持ったクルマは、これまで培(つちか)われた一つ一つの技術が積み重なって構成されています。
Aiなどのコンピュータ技術が発達した今日でさえも、その根本的な仕組みは、なんら変わってはいないでしょう。
AI技術で人々の技術の伝統はより速く、そして、より正確に引き継がれるかも知れません。ですが、全ては人の持つ技術力を集めた情報の集合体です。
ナノレベルの、肉眼では見ることさえできない、微細なレベルまで、その技術はデリケートに発展した今日です。
その技術は、職人ワザ無しには語ることができず、機械精度をも凌駕する、職人という生身の人間が習得した驚異の技術は、きっとこれからも不変で、”技術は人なり”という言葉は、これからも重宝される技術でしょう。
常に前を向いて加速し続ける”技術”は、驚異の人間ワザの結晶とも言える、職人と呼ばれる人々の、超越したワザの数々そのものです。
そして、職人が持つ技術の結晶が形となって、クルマという商品を手にすることができる私たち消費者は、何とも幸せな時代に生まれたことなのではないしょうか。
私たちが生きている今こそが、奇跡そのものではないでしょうか。私たちって、本当にラッキーです。
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