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日産のゴーン会長逮捕というショックはさておき、今、日本で一番売れているクルマ、日産・ノートe-POWERシリーズ。そのノートe-POWERシリーズのポテンシャルを、さらに引き上げた「NISIMO仕様」に、「NISMO S仕様」が加わりました。その最新情報をお届けします。
公式サイトhttps://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/nismo.htmlより
このページの内容は
【日産・ノートe-POWER】NISMO Sの発売日は?
充電専用のガソリンエンジンを搭載した、駆動系は100%電気自動車というノートe-POWER。ボディ剛性と足回りを強化して、さらに走りを追求したカッコいいNISMO仕様に、トルクとパワー出力をさらにパワーアップしたNISMO Sが加わりました。独自調査の通り、その記念すべき発売日は2018年9月25日でした。尚、設定されているボディカラーは下記の5色です。
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13色のカラーバリエーションを持つ、現行の日産・ノートe-POWERシリーズに比べて、ノートe-POWER NISMO S仕様は、これまでの NISMO仕様同様に、わずか5色に絞られました。また、NISMO仕様の特徴である、走りをアピールしたNISMOエアロを装備した特徴的な外観はそのまま引き継がれます。今回のNISMO S仕様の大きな変更は、1.6LガソリンエンジンのNISMO S仕様に匹敵する馬力と、現行リーフと同じ強力なトルクを発揮する、パワーチューニングにあるようです。それでは、気になるスペックを見てみましょう。
【日産・ノートe-POWER】NISMO Sのスペック
ノートe-POWER NISMO S仕様のエンジンとモーターを合わせたパワースペックは以下の通りです。比較のために、現行のノーマル仕様も記載しました。
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ノートe-POWER NISMO S
2WDのみ
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136馬力 |
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320N・m |
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今回のノート e-POWERのNISMO Sチューニング最大の特徴は、馬力とトルク共におよそ25%アップの136馬力と320N・mにあります。136馬力は現行の日産・ノートNISMO S(DOHC水冷直列4気筒、1.6Lガソリンエンジン)の140馬力に匹敵し、320N・mは現行型日産・リーフの最高トルクに匹敵します。
【日産・ノートe-POWER】NISMO Sの装備
新発売の日産・ノートe-POWER NISMO Sの装備は、これまでのノートe-POWER NISMOと共通ですが、LEDヘッドランプが標準装備になりました。それでは、専用装備と共通装備をご覧ください。
NISMO S 専用装備
◇NISMO S専用エンブレム(フロント/リヤ) ★専用フロントバンパー
◇LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付、プロジェクタータイプ、LEDポジションランプ付)
公式サイトhttps://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/nismo.htmlより
※LEDヘッドランプは、NISMO仕様ではメーカーオプションで対応します。
NISMO S 共通装備
ノートe-POWER★YOKOHAMA DNA S.driveタイヤ&16インチアルミホイール
★専用エキゾーストテールエンド(テール径:Φ85)
★専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル
★専用アルミ製フットレスト(nismoロゴ入り)
★専用チューニングコンピューター(VCM)
★専用サスペンション
★フロント強化スタビライザー
★専用ボディ補強(フロントクロスバー/フロントサスペンションメンバーステー(トンネルステー)/トンネルステー/リヤサスペンションメンバーステー/リヤクロスバー)
★専用車速感応式電動パワーステアリング
★e-POWER専用ファインビジョンメーター(nismoロゴ入り)
★専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリムクロス
公式サイトhttps://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/nismo.htmlより
ノートe-POWERとは逸脱したエアロのフォルムに身を包んだノートe-POWER NISMOシリーズ。各ボディ色に赤のラインが”走り”を予感させるアクセントを強調しています。今回、NISMO S仕様では、走行における駆動制御モードも専用チューニングされています。新たに加わえられたNISMO Sの専用チューンでは「S」モードと、「ECO」モードにも「B」レンジが設定されました。「S」モードのBレンジは、よりダイナミックな走りをサポートします。
アクセルオンからのスムーズな立ち上がりは、これまでのe-POWERとは異なる爽快感をもたらし、逆にアクセルオフではドライバーの意思にクルマは素直に反応します。試乗レポートでは、これまでのNISMO仕様よりも、明らかに異なるというコメントもあるようです。NISMO Sの新たな「S]モードのリセッティングは、コーナ手前のワンペダルオフで素直な減速力を発生し、フロントタイヤの荷重移動がより自然に行われ、FFタイヤはすぐにグリップ力を得られるのですから、結果的にクルマは速くコーナーを立ち上がるでしょう。
公式サイトhttps://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/nismo.htmlより
【日産・ノートe-POWER】NISMO Sの価格と、まとめ
現行のノートe-POWER NISMOのメーカー希望商売価格は248万8,320円(税込)ですが、NISMO S仕様はおよそ20万円アップの267万1,920円(税込)です。更に、走り好きには必須とも言えるレカロシート仕様は294万1,920円(税込)です。ちなみにレカロシートは、ドイツのRECARO社が製造するブランドで、人間工学と機能性に、更にデザイン性を追求した、独創的でクリエイティブなシートです。品質はもちろんですが、運転する上で、”ブレない”シートの安全性は、一度体験すればわかります。
日産・ノートe-POWER NISMO S仕様は、ベース車両のノートe-POWERに、軽量化を考慮しつつボディ剛性を強化していて、カーブを高速で駆け抜ける為に、より安定して高速走行できるように、ボディチューニングされています。また、e-POWERシリーズや電気自動車リーフに搭載されている電気モーターの特性として、加速を生みだす強力な最大トルクを、停止状態から発揮できるという特徴があります。
ガソリンエンジンでは、どんなターボやスーパーチャージャーを搭載しても、電気モータのように回転数ゼロから最大トルクを発揮することはできません。電気モーターが先行逃げ切りタイプだとしたら、ガソリンエンジンは後から追い上げタイプと言えるでしょう。双方の回転とパワー特性には、大きな違いがあり、燃費にも影響をもたらします。
「やっちゃえ日産」のエールが消費者の心をグッと掴んだかのように、e-POWERシリーズは、ノートe-POWERがブッチぎりの販売台数1位、そしてミニバン販売台数1位が日産・セレナe-POWER。ノートe-POWERはトヨタのハイブリッドカーの原点であるプリウスの販売台数を抜き、セレナe-POWERはミニバン市場にも首位の座に君臨しました。
今の時代をトキメク、乗りに乗ったe-POWERシリーズ。先日、ノートe-POWERに4WD仕様がラインナップされましたが、新たに日産・ノートe-POWER 「NISMO S」のスペックが加わり、その全容がついに明らかになりました。e-POWER人気はまだまだ続きそうです。
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